必要なもの
Bubble SSHはAndroid標準のBubble APIを使うため、Android 11以降が必要です。加えて、接続する権限のあるSSHサーバーと、パスワードまたは対応する秘密鍵を用意します。
- Android 11以降
- Bubble SSHの通知許可とバブル通知設定
- SSHホスト、ポート、ユーザー名
- パスワード、またはRSA・ED25519・ECDSA秘密鍵
バブルを設定して接続する
初回画面では、ターミナルをバブル表示するためのAndroid設定を2つ確認します。接続先を追加する前に両方を完了してください。
通知を許可する
バブルターミナルはAndroidの会話通知として表示されます。表示された案内から通知を許可します。
すべての会話をバブル表示にする
初回画面からシステムのバブル設定を開き、Bubble SSHのすべての会話を許可します。
サーバーを追加する
接続名、ホスト、ポート、ユーザー名、認証方式を入力します。起動コマンドは、内容を理解し信頼できる場合だけ設定してください。
保存した接続先をタップする
SSHセッションが開始し、ターミナルバブルが開きます。閉じれば元のアプリへ、タップすればターミナルへ戻れます。
バブルを閉じるとどうなる?
バブルを閉じる操作は、切断とは別です。サービスが動作している間、Bubble SSHはメモリ上のセッションを利用できる状態に保ちます。セッションを明示的に終了すると切断します。またAndroidは、バブルの復元に使う会話通知やショートカット履歴を残す場合があります。
端末側のバブルだけでは、ネットワーク切断、アプリのプロセス終了、明示的な切断の後もリモート処理が必ず続くとは限りません。処理の継続が必要なら、サーバー側のセッションツールを利用してください。
セキュリティの確認
スマートフォンもSSHクライアント端末です。可能なら専用アカウントを使い、画面ロックを有効にし、サーバーホスト鍵の確認画面を読み、不要になった接続先や鍵を削除してください。
- 秘密鍵をチャットやWebフォームへ貼り付けない
- 予期しないホスト鍵変更は承認前に確認する
- 運用上可能なら秘密鍵にパスフレーズを付ける
- AndroidとBubble SSHを最新に保つ